よるしるべ2018春

よるしるべ2018春が開催されました。

毎年恒例となっている観音寺夜の街歩き「よるしるべ」、今回は春開催。

映像(梶高慎輔氏)と灯り(槙黄州氏)が観音寺の街を照らし出しました。

一心寺では槙氏の作品によって、見なれたお寺の境内が光の世界へと変化。

いつもと違う世界を目にして、いつもの素晴らしさに気づいた気がします。

ご来場有難うございました。

広報物

2018春ポスター

2018春フライヤー表

2018春フライヤー裏

一心寺

今年は参道全体を槙氏の陶の灯りが

長い参道に光が伸びていく

本堂前の灯り

山門前の灯り

山門から望む

本堂を望むと光が広がって

専念寺

いつ見ても美しい槙氏の灯り

透ける陶の灯り、今回はこちらへ

専念寺全体

薬師寺

定番ながら人気の梶高氏映像作品

白山神社

地元グループ「ei-ei-OH」の竹灯り

笑顔の「Jonhy」

美しい光の流れ

ハイスタッフホール(観音寺市民会館)

梶高氏の新作「千社札」

その他

槙氏の作品が街角で

定番の観栄通寶は今年も健在

うーん、やはり「よるしるべ」のコンセプトは謎だな、という方は

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です